保育計画の基本方針
- 子どもの心身の発達状態に応じた個々の応答的な関わりの中で家庭との連携を保ち、適切な判断に基づく保険的な対応に心がける
- 子育てに関する知識や技術を提供し保護者を支援する
- 生涯にわたる生きる力の基礎が培われる時期なので、身体感覚を伴う多様な経験を多く積み、豊かな感性とともに好奇心・探究心・思考力を培うための発達援助をおこなう
保育理念
基本生活習慣を学び子どもたちに愛情を注ぎ生活できる自立と生きる力の基礎を培う。
保育目標
- 笑顔で元気にあいさつができる子
- きちんとあいさつができ正しい言葉使いを育てる。
- 自分で考え思いを言葉で伝えられる子
- 喜怒哀楽が素直に表現でき自分の意思がはっきり伝えられるように育てる。
- 感謝する心を持った子
- 多くの人との関わりの中で自立心を培い、思いやりや感謝の気持ちを持って生活できるよう育てる。